Q&A

移住に関する条件は、相模原市緑区内でも地区によってかなり違いがあります。ここではモデルケースとして藤野地区を取り上げています。その他の地区については、協議会事務局にお尋ねください。

Q:交通アクセスはどうなっていますか。
A:【電車の場合】新宿駅から中央本線で藤野駅まで約60分、横浜駅から横浜線・中央線で藤野駅まで約1時間30分、藤野駅から中央本線で甲府駅まで約1時間30分となっています。
【車の場合】中央自動車道 相模湖ICから藤野駅まで約5分です。
Q:スーパーやコンビニはありますか。
A:小さなスーパーが1店、コンビニが2店あります。大きいスーパーが隣町にありますが、そこに行くには車が必要です。また、生協などの宅配を利用されている方も少なくありません。
Q:食堂、レストランはありますか。
A:蕎麦屋、中華料理屋、寿司屋などの一般的な食堂があります。また、独自のコンセプトで営業している個性的なレストランもあります。居酒屋もあります。ファーストフード店、弁当屋はありません。
Q:医療事情はどうですか。総合病院は近くにありますか。
A:診療所、歯科医などは地区内にありますが、総合病院は上野原市立病院、相模原赤十字病院、東京医科大学八王子医療センターになります。それぞれ車で藤野駅から15分~40分ほどかかります。
Q:金融機関にはどのようなものがありますか。
A:都市銀行はありません。金融機関は津久井郡農業協同組合と山梨信用金庫があります。郵便局(ゆうちょ銀行)は地区内に4店あります。
Q:教育事情について教えてください。
A:公立の保育園、幼稚園が各1園、小学校3校、中学校1校、私立保育園1園、私立の学校法人シュタイナー学園(初等部・中等部、高等部)があります。その他、森のようちえん、自主保育など多様な保育形態もあります。
Q:住宅などの物件を探す方法で何か参考になることがありますか。
A:不動産業者は3店あります。希望にかなう物件がない場合は、アパートなどに仮住まいしながら物件を探される方も少なくありません。住みながら地元のコミュニティなどを通じて情報を受け取れることもあります。
Q:うまく地域に溶け込むにはどのようにすればいいですか。
A:自治会に入って地域活動に参加すると、地域の方、すでに移住している方との距離が近くなります。また、各種イベントがありますが、それらに参加して人とのつながりを増やしたり、様々な地域ネットワークもありますので利用してみてください。
Q:自治会活動は大変ですか。
A:移住者の多くが地区内の自治会に加入します。地区により活動内容は異なりますが新年会、道路清掃活動、夏祭りなどの活動があります。みなさん楽しんで参加しているようです。なお、自治会費等は各自治会によって異なります。
Q:働く場所はありますか。パートなどの場合、時給は一般にどれくらいになりますか。
A:首都圏への通勤は可能です。ただ、駅につながるバスなどの公共交通機関は便利とは言えませんので、家族が車で送り迎えするケースが多いです。地区内は工場や企業が少ないので正社員は難しい状況です。パートはそれなりにあります。時給は神奈川県最低賃金現在(930円)を上回ることになっています。また、新規就農や自分で仕事を作り出す人も増えています。
Q:車は必須でしょうか。
A:車なしで生活している人もいますが、買い物、病院、知人宅の訪問、イベント参加などほとんどの活動に車が必要とされます。中には、2台、3台車を所有する家庭もあります。車はあったほうがよいと思います。
Q:畑を耕してみたいのですが、可能でしょうか。
A:可能です。市民農園といったものはわずかしかありませんが、住み始めて人間関係が築ければ遊休地を借りることができると思われます。長期間放置されていたところについては、夏の草取りなど、覚悟をもって管理する事が必要です。
Q:すでに移住された方にお話をうかがう機会はありますか。
A:あります。藤野観光協会のスタッフのほとんどが移住者です。各種イベントには多くの移住者が参加しますので、そのような機会にお話しすることも可能です。また、ご希望がありましたら移住の目的にあわせてお話を聞く機会をセッティングすることも可能です。